2017年07月20日

子どもの横


事故っちゃった
小僧くんから電話がある

怪我は?
ない
相手は?
いる
状況は?
自転車と車

ちゃんと答える

とりあえず
現場に行ってみた

目撃して対処してくれた方
学校の先生
車を運転していた人
あとから警察

大人ばかりの中で
ひとり立っていた

落ち着いているように
振る舞っていても
動揺してるのがよくわかる

訳わからないまま
その場にいたんだな

とりあえず横に立ってみる

しばらくしたら
言葉少なに話し始めた

大変だったね





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posted by 岡田昌己 at 18:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 気の向くままに・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
岡田さん
娘と1年間裁判所に通ったことがあります。傍聴席は警察、報道関係者、弁護士の卵達、大人ばかりの中に私達は明らかに浮いた存在でした。こういう事件は泣き寝入りが殆どで、裁判をやり終えるのは滅多にありませんと言われた中での出廷でした。勝ち負けを考えるならば不安しかありません。何を守りたいか…これから社会に出る娘の将来を守りたいと決めた時、ストレスの病気に苦しむ娘にどうするのか訊ねました。「やるしかないしょ」の一言に、私が娘の横に立ちながら、娘が私の横に立ってくれていることを実感しましたね。


Posted by chappy at 2017年08月02日 12:53
chappyさん
覚悟を決めた瞬間に横に立っていたのですね。娘さんと二人だったからこそ覚悟も揺るがなかったのでしょうか。
私のケースでは、うちの小僧くんが何を思ったかわからないけど、親父の存在に何かを感じてくれているといいなと思います。
Posted by 岡田昌己 at 2017年08月03日 17:58
岡田さん

その時その時に感じているものって、子供にも雰囲気で伝わっていると思います。
私自身の覚悟を決める前の迷いについてはあえて娘には話しませんでしたが、娘の事件への関わり方を見ていると、私と同じように後ろ向きから前向きに変わるのがわかりました。それは、病気を察知してくれた担任の先生、全てを受け入れてくれた医師、友達の勇気ある助け、親身に担当してくれた刑事さん、違う角度から見てくれた検察の方々、家族の理解にどんどん繋がっていったのかなと思います。

最後に担当検察官から言われました。「最初80%の負けと思っていたもの、何が勝ちにさせたのか…みんなの熱意なんでしょうね」

大勢の中に居ながら「助けて」の一言も出せなかった出来事に、「世の中の人って自分のことだけ、社会ってそんなもんだよ」という思いだけは娘に植え付けたくなかったんです。その願いは携わってくれた一人一人が証明してくれたようなものです。
Posted by chappy at 2017年08月04日 15:02
chappyさん
法律は「疑わしきは罰せず」のルールによって判例が連なっていますから、勝ちを勝ち取った価値は相当なモノだったのでしょうね。
強く信じて何かに取り組む時、それが真実となって成功に繋がった素敵な体験でしたね。もちろん大変だったとは思いますが、諦めた時点で終わってましたよね。やった人にしかわからない結果を成功という形に出来たこと、とっても素敵です。
Posted by 岡田昌己 at 2017年08月07日 13:13
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