2017年06月01日

けっこう毛だらけ


けっこう毛だらけ
猫灰だらけ
お尻の周りはクソだらけ

タコはイボイボ
ニワトリゃハタチ
イモ虫ゃ十九で嫁に行く

黒い黒いは何見て分かる
色が黒くて貰い手なけりゃ
山のカラスは後家ばかり

色が黒くて食いつきたいが
あたしゃ入れ歯で
歯が立たない

これ車寅次郎の口上です

なんとも語呂合わせが
かっこいいですよね

書いてみて
改めて思いましたが
言葉のリズムって
素敵ですね




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posted by 岡田昌己 at 18:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 気の向くままに・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
岡田さん
言葉のリズム大好きです。俳句、短歌、川柳、かるたや百人一首。言葉が自然に流れる感じで、抑揚のある声が響いてくる。意味がわからなくてもなんとなく耳に心地良い。
声の抑揚で言えば、方言も場所によっては癒されるなあって時があります。でも東北に旅した時は周りの言葉がさっぱり解らず、目がまんまるになりましたけどね(笑)
Posted by chappy at 2017年06月09日 13:19
chappyさん
そうなんですよね、耳に心地いいリズムがあるんですよ。
すぅ〜っと聴き入ってしまう言葉のリズム。それに加えて声も良かったら、内容はどうでもよくなってしまうかもしれませんね。
私も東北地方に旅した時に普通電車に乗ったのですが、別の国に来たのかと錯覚するほど聞き取りづらくて大変でした。言葉って面白いですね。
Posted by 岡田昌己 at 2017年06月09日 18:37
岡田さん
別の国、確かにそう思いましたね。言葉も面白いのですが、発音も不思議でならないんですね。同じ文字を声に出して発音していても、言葉の一文字一文字の間に”しゃしゅしょ”が一杯混じっているような言葉自体に被っているような感じ。フランス語だ!とまでは言いませんが(笑)、どこか似ているところがあります。
口から出た言葉を、そのまま仮名で表したら大変な作業だろうなって思うんです。”ヴァヴィヴヴェヴォ”に続く新しい文字を考えなくてはいけないかも。
Posted by chappy at 2017年06月12日 12:53
chappyさん
耳が慣れていないから聞き取れないんでしょうね。住めば都、東北に住めばきっとその発音も聞き取れるようになるでしょうね。
文字の発音で言えば、ヰやヱをどう発音していたのか知りたいです。文字はあるのに、発音はイやエに統合されて使う必要の無い文字になっています。文字がある以上本来の読み方があるはずなんですよね。
Posted by 岡田昌己 at 2017年06月13日 17:45
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