2011年09月15日

イガイガ発射!


(打てーー!!)

(イガイガ発射ーー!!)

隊長の威勢のいい掛け声に合わせ

一斉射撃が行われた。

まだ若々しいイガイガは張り切っている。


DVC00467.jpg



イテッ!

アッ!

イテテテ!

「痛てえなぁ!」

突然のイガイガ発射に痛みと驚きを隠せない。


間髪いれず



(打てーーー!)

再度、隊長の声に合わせてイガイガが発射される。

さらなる攻撃はダブルのイガイガ攻撃だ。


DVC00468.jpg


イテテテ!

「なんなんだよ、ほんとにもう!!」

イガイガに文句言っても始まらないが、とにかく痛い。

文句の一つも言いたくなるってもんだ。


「勘弁してくれよ・・・」

あまりの痛みに泣きも入る。



「わかった、わかった」

「ちゃんと拾ってあげるから。」

痛みに耐えきれずそう話し掛けた。


するとどうだろう

先ほどまでの勢いは一気になくなり、

イガイガはおとなしくなった。


それどころか、

パックリと腹を割ってくれるのだった。

(わかってくれたらそれでいい)

そう聴こえたのは

気のせいだったのかもしれないけれど・・・

DVC00469.jpg


posted by 岡田昌己 at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 気の向くままに・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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