2011年01月13日

砂浜のハーモニー

夏には多くの人で賑わう砂浜

今は砂浜には一人もいない

海を眺めていると

背中から冬の厳しい風が吹きすさぶ



そのままその場で砂浜に寝そべってみた




風のおしゃべりに耳を傾けてみる

弱く 強く

  だんだん強くなり  また弱くなり

おしゃべりは一時として同じ音色を伝えない





寝そべった白い砂浜は

背中に語りかけてくる

じわっと
 
    ゆったりと
 
 ほわぁんと

無言のあたたかさで包み込んでくれる





空からは太陽

     さらさらと

  きらきらと

無条件に降り注ぐ




砂浜と太陽のぬくもりに身を任せていると

いつしか すべてがゆるんでいく





打ち寄せる波の音

 大きく   
        小さく

   だんだん大きく

 さらに大きく

オーケストラのように大音量で迫ってくる





全身が自然と繋がり一体となる・・・




 
自然を感じている意識すら

いらなくなくなっていく




posted by 岡田昌己 at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 気の向くままに・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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