2018年07月06日

しばしの休憩


混雑する駅のホームで
ベンチに腰を下ろす

その瞬間
周囲の動きと自分が
分離されたように感じる

肩と肩がぶつかりあい
挨拶もせずに
すれ違っていく
殺伐とした空気が
流れている世界

タイムカプセルに
包まれて
周りの時間だけが
流れていく

しばしの時間
眺めていると
不思議と
力が湧いてきて

元いた混雑に
自然と踏み出していた






ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村



posted by 岡田昌己 at 18:00| Comment(0) | 気の向くままに・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする