2017年12月31日

地球への旅立ち


暗闇と寒さに
凍える砂浜で
紫虹の海に思い馳せ
瞬く星に我が身委ねる

押し出され
改札抜けた傘の波
行き交う人も滑らかに
幾何学模様の清風そよぐ

待ちきれぬ
蕾ひとつがはちきれて
開花急いだ桜道
雷雨に流る刹那の栄華

むらさきに
房の枝垂れた藤棚に
負けじと咲くは
花菖蒲いずれがあやめ
かきつばた

過去と今と未来は
絶えず変化していく

誰も疑うことなく
そうだと言う
だから聞いてみた

流れは
過去から未来なのか
未来から過去なのか

誰に聞いても
答えてくれない

それでも
絶えず変わる事
疑うことはない

昨日見た
夢はうつつにとき流れ
夢語りつつ変わりゆく世に

この世にも
あの世にもある道標
幾重に見えるときに迷いし

夢とうつつと幻と
あと残さぬときの旅立ち





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posted by 岡田昌己 at 18:00| Comment(2) | 気の向くままに・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

惰性で始めたタイトルの間


今年もやってみました。
終わってみれば、あっという間ではありましたが、
とても、とても無謀な挑戦だったと改めて思います。

@ タイトルの最初と最後の文字を同じにする
A タイトルの最初と最後の文字を毎日並べて1つのブログにする

この条件でタイトルを考え、毎日ブログを書いてきました。
いくら自分のモチベーションを保つためとはいえ、
1年間続けるのは結構苦しかったです。

以下が今年一年のタイトルです。
列の左にある ひらがな を縦に読むと1つのブログになります。
明日のブログは縦の ひらがな を文章にしたものとなっています。
どうぞ明日も引き続き読んで頂ければ幸いです。


毎年続けるこの挑戦。
これで何年目になるのでしょうか。

おそらく来年も1月1日から始まります。
今年ほど自分の首を絞めることなく、それでいてモチベーションを保てる
そんなお題を考えて来年一年挑戦したいと思います。

それでは1日早いですが、今年も1年ありがとうございました。
読んで頂ける皆様にとって素敵な1年になりますように。



く   雲をつかむような話に花が咲く
ら   ラビリンスから
や   山小屋
み   水鏡
と   トマト
さ   坂を転がる傘
む   無理に噛む
さ   逆さ
に   二度とないこの走りに
こ   降参したネコ
ご   ゴミ箱の最期
え   SOSを出す前
る   ルール
す   素敵なピース
な   菜花
は   春へ向かう木の葉
ま   まさに今
で   出来るまで
し   白い陽射し
こ   子どもの子
う   鱗を買う
の   残り物
う   ウルトラマンタロウ
み   緑の髪
に   日本語の表現力に
お   覚えた顔
も   戻らない靴紐
い   一致しない
は   春への余波
せ   制汗剤と汗
ま   まだ見ぬありのまま
た   漂う唄
た   旅人の思わぬ姿
く   クマの絵を描く
ほ   頬
し   資格取り消し
に   人参ぶら下げたのに
わ   割れる泡
が   我慢の性
み   緑の意味
ゆ   揺さぶる冬
だ   第三打
ね   眠いね
る   類別する
お   幼い顔
し   紳士の印
だ   段々畑と棚田
さ   逆立ちしてた朝
れ   レモン色は晴れ
か   感情おだやか
い   いつでもいい
さ   最後の道草
つ   続きを待つ
ぬ   ぬいぐるみは絹
け   計算だらけ
た   宝物だった
か   亀の背中
さ   さりげない補佐
の   のろまなの
な   並んだ花
み   見たこともないほどの手もみ
ゆ   ゆるやかな治癒
き   厳しいなと感じるとき
か   花壇の中
う   後ろに向かう
ひ   久しぶりに見た朝日
と   隣の人
も   もう反省するかも
な   涙の罠
め   目覚め
ら   ランドセルから
か   殻の中
に   似たような日に
き   気になる動き
か   貝殻の中
が   ガラスのように透ける肌
く   くすぐったく
も   もぞもぞしても
よ   夜もやるんだよ
う   後ろを確認しよう
の   残り物
せ   背中に汗
い   忙しい
ふ   普通の抱負
う   うつろう
そ   その行為こそ
よ   宵月夜
ぐ   グルーピング
ま   まだ先に見える山
ち   小さな町
き   希望の先
れ   レーズンが好きな彼
ぬ   濡れた犬
つ   つるつるのお札
ぼ   ぼろぼろのロボ
み   緑の街並
ひ   ひとりの日
と   遠くから聞こえる音
つ   ついに初
が   我慢することが
は   浜の母
ち   地球の位置
き   究極の域
れ   列をなす群れ
て   手を取り合って
か   かもしれない余暇
い   池の鯉
か   過疎化
い   彩りがいい
か   蚊の孵化
い   今はインディゴが藍
そ   空の嘘
い   忙しい
だ   誰のせいだ
さ   里の朝
く   空気を裂く
ら   ライトからレフトから
み   緑の波
ち   父親の価値
ら   ライバルだから
い   いろんな あい
う   後ろから追う
に   日本人に
な   なるほどな
が   ガラス張りでヨガ
る   留守に来る
せ   せーのっせ
つ   つぶれた靴
な   なぞの穴
の   延び延びの
え   絵手紙の見栄
い   いつもは気にならない
が   我慢することが
む   ムクドリが棲む
ら   ライバルから
さ   砂丘の朝
き   気になった常識
に   肉球に
ふ   不測の if
さ   さらさらした朝
の   残っているプライドとその証である角
し   紳士
だ   黙ってクリームソーダ
れ   レールを敷いたの誰
た   たこさんのメータ
ふ   ふふふ
じ   時間の舵
だ   団子がタダ
な   なりたいな
に   日常のまにまに
ま   まんまるな珠
け   けっこう毛だらけ
じ   時価の文字
と   所狭しと
さ   魚の餌
く   首長族
は   春と夏の間には
は   母
な   並んだ花
しょ   少女の笑顔が戻る場所
う   うずしおしずう
ぶ   ぶどうの粒々
い   急ぐとろくなこと無い
ず   ずたぼろの地図
れ   レインコートの彼
が   ガラクタとお宝を集める人の性
あ   ありがたいなあ
や   藪の中に光る蚊帳
め   面倒だけど手を抜いちゃダメ
か   重なり合う仲
き   規則的に並んだ地域
つ   次のコツ
ば   バカうまの蕎麦
た   大漁旗
か   喝采の中
こ   ころりんこ
と   飛び踊るスズメと
い   今現時点での差異
ま   まさしく今
み   ミサンガの意味
ら   ライバルから
い   いい日紫陽花
は   履かすオムツは
た   ただ暑かった
え   絵の具を買え
ず   ズル休みに非ず
へ   塀の向こうへ
ん   んんん
か   亀の背中
し   しるし
て   テーブルに寝そべって
い   井戸端会
く   草が咲く
だ   抱き枕と肌
れ   レモンの皮を絞れ
も   もう何年も
う   嘘偽り無きよう
た   タイミングよく飛び乗った
が   外観だけが
う   うまく考えよう
こ   子どもの横
と   とまと
な   なりゆきかな
く   雲の奥
そ   騒々しい磯
う   疑う
だ   大学はタダ
と   とっても?な意見を言う人
い   言い方の違い
う   生れてきそう
だ   ダイヤモンド持ってるんだ
か   貝⇒イカ⇒家系⇒イルカ⇒かすがい⇒田舎
ら   ライブ蔵
き   昨日の覚書
い   活かし合い
て   手を取って
み   緑の髪
た   垂れ下がった蔦
な   なんだかワクワクするな
が   我慢強いばあちゃんが
れ   レールの上の彼
は   ハサミの刃
か   かんざしなのか
こ   ここの倉庫
か   語り合おうか
ら   ラストから
み   耳
ら   ライトノベルだから
い   行き違い
な   涙の花
の   残りモノ
か   飾りスイカ
み   道の意味
ら   ラストの裏
い   いつから人のせい
か   過不足ないか
ら   ライアーパキラ
か   かろやかに登る坂
こ   子猫の子
な   流れる川魚
の   伸びる者
か   開花
だ   駄目だ
れ   礼節に触れ
に   二層式洗濯機に
き   基礎の域
い   いつもの問い
て   徹底して
も   もうもまだも
こ   ここは何処
た   旅の唄
え   えんぴつの絵
て   テーブルの角って
く   クォーク
れ   Let’s go , ore
な   なびく花となびかぬ花
い   いい出会い
そ   それって嘘
れ   レベルに慣れ
で   デートの日まで
も   森の友
た   ただそこにいた
え   N極とS極の声
ず   ずっと帰らず
か   叶う夢か叶わぬ夢か
わ   和と輪
る   類推する
こ   こそこそ隠れっこ
と   遠くと繋がる糸
う   海で歌う
た   大切なあなた
が   ガラスで怪我
う   うつくしそう
こ   転んで泥んこ
と   友達と
は   歯磨きは
な   何故かな
い   憩い
き   基礎省き
の   伸びしろだらけの
う   鬱蒼
み   みどりの波
た   たまたま通っただけだった
ゆ   ゆる〜い間違い、白湯
め   メロンの肌理
は   葉の羽
う   うまい!と言わせよう
つ   包まれつつ
つ   つんざくような圧
に   憎まれ口に
と   とどがつまると
き   基礎の巻
な   なめらかな砂
が   我慢のイガイガ
れ   レインコートの群れ
ゆ   ゆるやかな治癒
め   目と目
か   川の中
た   楽しかった
り   リスク管理
つ   つる草にも時が経つ
つ   つつましやかな生活
か   改札の外と中
わ   私の世話
り   利と理
ゆ   優美な露
く   首を長く
よ   喜ばしくない栄誉
に   似たような風景に
こ   この湖の底
の   飲み物
よ   よそよそしいよ
に   ニートに
も   もう少しかも
あ   アイウェア
の   喉元過ぎたの知らないの
よ   喜ぶよ
に   二度目に
も   森の友
あ   あったかケア
る   留守番をする
み   未曾有の意味
ち   地下へ続く道
し   商品へ向く足
る   涙腺ゆるゆる
べ   紅色の調べ
い   いつもとの違い
く   雲を描く
え   エコな家
に   ニヒルな兄
み   味覚音痴で無味
え   Lの上
る   流浪を渡る
と   トライアウト
き   基礎の基
に   二度目のチャンスに
ま   全くやる気ないまま
よ   夜風そよそよ
い   意味無い
し   渋柿美味し
ゆ   ゆったりの湯
め   目先の内輪もめ
と   友達のウィークポイント
う   失われた悪太郎
つ   通じる挨拶
つ   月並みないきさつ
と   滔々と
ま   まだら馬
ぼ   ボンボ
ろ   老の頃
し   しかめっ面の賑やかし
と   隣の里
あ   アウトドアとインドア
と   トライライト
の   伸び盛りの
こ   個の底
さ   最良の朝
ぬ   濡れ衣
と    友達と  
き   希望は再起
の   残り僅かの
た   たなびく旗
び   美薔薇
だ   惰性で始めたタイトルの間
ち   地球への旅立ち






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2017年12月29日

美薔薇


誕生日に
2つの花束をもらった
女性

青い薔薇
 と
赤い薔薇

困惑気味な
表情をしながらも

嬉しさが込み上げて
くるのがわかる

薔薇の美しさに
乗せられて
女性の表情も
とても美しく
変化していく

美薔薇

薔薇の魔力を見た




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2017年12月28日

たなびく旗


多くの人が行き交う
年末のお店

セールの旗が
北風に煽られ
激しくたなびく姿に
繁盛しているお店の
勢いすら感じた

ところが
お店が閉店して
誰もいない場所で
激しく煽られる
セールの旗は
どことなく
寂しげな雰囲気を
醸し出している

人がいるといないでは
こうも違うものなのか





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2017年12月27日

残り僅かの


ねぇ
それちょうだいよ!
ぼく欲しいよ

だめ〜〜〜
自分のぶんは
食べたでしょ!

ずっと断っていた
お姉ちゃん

それもそのはず
大事に大事に残していた
チョコレート

そんな簡単に
あげられる訳はない

散々泣きわめいても
あげなかった
チョコレート

どんな心境の変化だろう

最後の一個だから
はんぶんこしよ!

そういって弟に
分け与えた

残り僅かの
最後の一個

お姉ちゃん
何を思ったのだろうか




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2017年12月26日

希望は再起


特徴は
諦めが悪いこと
自分で自分を
そう評した彼

散々自分を痛めつけ
周りからはこれ以上
見てられないよ
もういいよ
やめなよ

そんな声をもらっても
まだまだ出来ると
本人は信じている

自分の中の
炎が消えるまで
再起にかける思いは
消えることは無い





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2017年12月25日

友達と


友達と過ごす
クリスマス

高校生の
今だから出来る
貴重な体験

楽しそうだね

Merry Christmas!!





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2017年12月24日

濡れ衣


あいつ
濡れ衣を良しとして
失敗をかぶったな

どう考えても
道理が通らなくて
気が付いた

気付くと全ての
糸がほどけて
意図が見えてくる

なぜ濡れ衣を
良しとしたのか

わかったよ
その意志
尊重するよ





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2017年12月23日

最良の朝


朝陽の光が
やわらかく差し込む
窓辺のベッド

仲良く遊ぶ
すずめの目覚ましで
大きく伸びをする

白く煙り立つ
コーヒーカップは
香りをくゆらせ
鼻腔をくすぐり

窓の外には
雲ひとつない青空
アンダンテな曲も
遠くから聴こえる

さて
はじめようかな

自然とそんな気持ちが
湧いてくる




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2017年12月22日

個の底


自分の中を
じっと見つめると
何が見えるだろう

日常に急かされ
ゆとりのない生活

感情に振り回され
我を忘れた瞬間

傷ついて
見たくも触れたくもない
記憶

ありとあらゆる
過去が出てきて
渦巻いている


あなたがした
その判断

知らないうちに
自分の中にある
過去を参考にして
決めていること
知っていますか

自分の中を
じっと見つめると
何が見えるだろう






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posted by 岡田昌己 at 18:00| Comment(0) | 気の向くままに・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする