2012年02月09日

りゆうなき反抗


「今日はどこで遊ぶの?」

「・・・」

「何時に帰ってくるの?」

「・・・」

「誰と遊ぶの?」

「うるせぇなぁ」

自然とそんなやりとりが耳に入ってくる

反抗期の始まり

まさにリアルタイム中継


続きを読む
posted by 岡田昌己 at 13:55| Comment(8) | TrackBack(0) | 気の向くままに・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月08日

らんぷの灯り


A5E9A5F3A5D7.jpg



マッチを擦る

シュッとする音が

ひときわ大きく聴こえる深夜



マッチの残り香を

霧散させながら

炎がゆらめきだす



見るでなく眺めるでなく

ただ炎のゆらぎを感じる


続きを読む
posted by 岡田昌己 at 20:27| Comment(4) | TrackBack(0) | 気の向くままに・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月07日

よっこらしょっと


DVC00611.jpg



さてと

そろそろ動き出そうかな


枠の中に入ってるのって

結構大変なんだよね


きみもそろそろどうだい?






ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
posted by 岡田昌己 at 13:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 気の向くままに・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月06日

ゆったりと漂う姿


DVC00648.jpg


ゆったりふわっと

泳いでる


誰に言われるまでもなく

居場所を指定される訳でなく

そこに漂ってることも意識せず


ゆったりふわっと

泳いでる



ここは

温度も
水も
食事も

すべて管理された

水槽の中






ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
posted by 岡田昌己 at 16:48| Comment(4) | TrackBack(0) | 気の向くままに・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月05日

やっぱり身体は知っているの?


道路が凍っていた。
いつものように歩けば滑って転ぶ。
どうやって渡ろうか。
そう思案していると声を掛けてくる女性がいる。

「転びそうな気がしますよね。」
「私が転ばずに渡るお手伝いしましょうか?」

「そんなことができるの?」

「えぇ、出来ますよ。」
「目隠しして私の言うこと聞いてくれれば。」

続きを読む
posted by 岡田昌己 at 21:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 気の向くままに・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月04日

もしも前だけ見ていたら・・・


前に向かって

進んでいると

雪雲こっちへ

流れてくるよ


風が強くて

つらいから

顔をそむけて

かわしたの


すっきり明るい

青い空

うしろに拡がり

みつけたよ



DVC00641.jpg





ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
posted by 岡田昌己 at 17:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 気の向くままに・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月03日

めを見開いて見てみよう


森の中。
どうやら道に迷ったらしい。

「いったいここはどこだろう・・・」

いつまで歩いても同じような森。
何度も同じところを歩いた気もするし
全くはじめての道が続くようにも感じる。

「いったいここはどこだろう・・・」

この言葉をつぶやくのも何度目だろうか。
いつしか陽も傾き夕暮れ時を迎える。

続きを読む
posted by 岡田昌己 at 21:17| Comment(5) | TrackBack(0) | 気の向くままに・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月02日

むこうへ連れていってあげる!


真っ赤な目

大きな耳

真っ白な肌



「何してるの?」

「どこからきたの?」

小さな女の子はしきりに話し掛ける


何を話しかけても

ただじっとして

まったく動かない


DVC00647.jpg



続きを読む
posted by 岡田昌己 at 21:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 気の向くままに・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月01日

みーつけた




ふわふわと舞い降りる中


コートの襟をたて

マフラーに手袋

道ゆく人々は

真冬の格好をしている


自然と視線は下を向き

背中を丸めて歩いていく


続きを読む
posted by 岡田昌己 at 12:15| Comment(6) | TrackBack(0) | 気の向くままに・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする