2011年12月09日

右、左、右、左・・・・・


ある森の中。
すごく広い湖があった。
ひょうたんのような形の湖で、
湖面には赤や黄色の木々を映し出し
澄んだ水は透明に輝いている。

森の中にはやんちゃ盛りのシマリス君が
忙しそうに走り回る。
冬眠を前に木の実たくさん集めているようだ。
そんなある日の出来事。

「湖の向こう岸の木の実が、極上のおいしさらしいぜ。」

そんな噂話がシマリス達の間で持ち上がった。

どこからともなく噂を聞き付けたやんちゃ盛りのシマリス君。
考える間もなく湖の周りをぐるっと回って
極上の木の実とやらを探しに出かけた。

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posted by 岡田昌己 at 21:12| Comment(4) | TrackBack(0) | 気の向くままに・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする